「Cursorが重い…」「AIの返事が全然来ない…」「スクロールがカクカクする…」
AIコードエディター「Cursor」を使っていると、こんな症状に悩まされることはありませんか? VS CodeベースのCursorは非常に便利なツールですが、使い込むほど「重さ」に悩まされがちです。
この記事では、Cursorが重くなる原因を正しく切り分け、副作用の少ない順番で確実に軽くする方法を解説します。「とりあえず全部消す」ではなく、大事なチャット履歴や設定を守りながらパフォーマンスを改善する方法をまとめました。
Cursorの
workspaceStorage を削除すると、チャット履歴も一緒に消えるケースがあります。この記事では、そうしたリスクを避けながら軽量化を進める手順を紹介しています。Cursorとは?(前提知識として押さえておきたいこと)
Cursor(カーソル)は、プログラミング用エディター「VS Code(Visual Studio Code)」をベースにした、AI機能を統合したコードエディターです。
通常の編集作業(検索・置換・Git・ターミナル・拡張機能)をしながら、エディター内でチャット、コード補完、コード生成、リファクタリング提案などのAI支援を受けられるのが最大の特徴です。
ただし、この便利さの裏返しとして、Cursorが重くなる原因は「VS Code由来の負荷」と「AI由来の負荷」の合わせ技になりやすいという特性があります。
VS Code由来の負荷
- 拡張機能の増加
- 巨大ワークスペースの監視
- 検索インデックスの肥大化
- ターミナル描画
- GPU描画の問題
AI由来の負荷
- 会話履歴の蓄積
- 参照ファイル・対象範囲の増加
- ネットワークやサーバー状況の影響
つまり、Cursorを軽くするコツは「VS Codeの高速化」と「AIの使い方の最適化」を同時に意識すること。この記事は、その両方を”安全な順”にまとめたものです。
迷ったらこの順番で試そう(最短ルート)
「重い」と感じても、原因によって効く対策は異なります。ここでは副作用が少ない順に並べています。上から順番に試していき、改善したらそこでストップするのがおすすめです。
- Cursorを完全終了 → 再起動(バックグラウンドに残っていないかも確認)
- PCを再起動(GPU・メモリ・プロセスが怪しいときの特効薬)
- プロジェクトを”小さく”開く(巨大リポジトリはサブフォルダ単位で)
- 新規チャットに切り替え(AIの遅さは”会話が長い”だけのことも多い)
- 拡張機能を無効化して切り分け
- GPUを無効化して切り分け
- ハードウェアアクセラレーションを無効化(
argv.jsonで設定) - キャッシュ”だけ”削除(Cursor / VS Code どちらも手順あり)
- workspaceStorageを”該当プロジェクトだけ”削除(※チャット履歴に注意)
- 完全リセット(再インストール級)
「重い」の正体は3種類ある
Cursorの「重さ」は、大きく分けて3つのパターンに分類できます。自分がどれに当てはまるかを最初に見極めることで、無駄な対策を避けられます。
パターンA:AIだけが遅い
症状
- AIの返答が遅い、生成が途中で止まる
- Agentモードが固まる
- チャットの反応がない
主な原因
- ネットワークの問題
- コンテキスト(会話履歴・開いているファイル・対象範囲)が大きすぎる
- Cursorのサーバー側の混雑
このパターンでは、新規チャットに切り替えたり、対象ファイルを減らすだけで劇的に改善することが多いです。
パターンB:UIが遅い
症状
- タイピングの入力遅延
- スクロールがガタガタする
- 画面がチラつく
主な原因
- GPU描画の問題
- ハードウェアアクセラレーションの不具合
- 特定の拡張機能
Cursorフォーラムでも、argv.json でハードウェアアクセラレーションを無効化する方法が案内されています。
パターンC:PC全体が重い
症状
- ファンが回りっぱなし
- CPU・GPU・メモリ使用率が異常に高い
- Cursor以外のアプリまで遅くなる
主な原因
- ターミナルでのログ出力過多
- 拡張機能の暴走
- キャッシュの肥大化
- 巨大ワークスペースの監視
このパターンでは、--disable-gpu や --disable-extensions オプションでの起動、アクセラレーション無効化などが効果的です。
10分で効く!安全で戻せる「軽量化の儀」
ここからは、効果が大きく、失うものが少ない対策を順番に紹介します。
手順1:Cursorを”完全終了”する
「閉じたつもり」でも、Cursorのプロセスがバックグラウンドに残り続けることがあります。GPUやextension hostのプロセスが裏で動き続け、リソースを消費しているケースは意外と多いです。
Windowsの場合
- タスクマネージャーを開く(
Ctrl + Shift + Esc) - 「プロセス」タブで「Cursor」を検索
- Cursor関連のプロセスをすべて選択し、「タスクの終了」をクリック
macOSの場合
- アクティビティモニタを開く(Spotlight で「アクティビティモニタ」と検索)
- 右上の検索欄に「Cursor」と入力
- 表示されたプロセスを選択し、左上の「×」ボタンで終了
Linuxの場合
- ターミナルを開く
- 以下のコマンドでCursor関連のプロセスを確認
ps aux | grep -i cursor
- プロセスが残っていれば、以下のコマンドで終了
pkill -f cursor
手順2:PCを再起動する
Cursor自体を再起動しても改善しない場合、OS側でプロセスやGPU周りが「おかしな状態で固定」されている可能性があります。
特に以下の症状があるなら、PC再起動が最も早い解決策です。
- GPU使用率が高いまま戻らない
- メモリが増え続けている、スワップが発生している
- Cursorを閉じても関連プロセスが残る(または復活する)
- スリープ復帰後から急に重くなった
Windowsの場合
スタートメニュー → 電源 → 再起動
macOSの場合
Appleメニュー → 再起動
Linuxの場合
sudo reboot
再起動は遠回りに見えて、実は「いちばん早く直る」ことが多いので、選択肢に入れておきましょう。
手順3:開いているものを減らす
現在開いているリソースを減らすだけで、体感が大きく変わることがあります。これはすべてのOSで共通です。
- タブを減らす(特に巨大ファイルは積極的に閉じる)
- 差分ビュー(巨大diff)を閉じる
- ターミナルのログ出力を止める(ログ垂れ流しは描画コストが非常に高い)
手順4:重いプロジェクトはサブフォルダで開く
巨大リポジトリをルートディレクトリで開くと、検索・ファイル監視・インデックス・AI対象範囲がすべて膨らみます。
frontend/ だけ、api/ だけのように小さい単位で切って開くと、体感がガラッと変わることが多いです。これはCursorに限らず、VS Code系エディター全般で効果的なテクニックです。
Windowsの場合
cursor C:\path\to\project\frontend
macOSの場合
cursor /path/to/project/frontend
Linuxの場合
cursor /path/to/project/frontend
手順5:会話を新規にする(AIが遅いときの特効薬)
Cursorのチャット履歴はローカルストレージに保存されており、会話が長くなるほどコンテキストが重くなります。
「同じスレッドで続けたい」という気持ちはよく分かりますが、AIが重いときは新規チャットに切り替えるのが最も手っ取り早い解決策です。これはすべてのOSで共通の操作です。
Cursorのサイドバーで「+」ボタンをクリックするか、Ctrl+L(Windows/Linux)または Cmd+L(macOS)で新規チャットを開始できます。
原因の切り分け:拡張機能とGPUを疑う
「原因を潰す」前に「犯人が誰か」を特定したほうが効率的です。
手順6:拡張機能を全部OFFで起動する
すべての拡張機能を無効にした状態でCursorを起動し、軽くなるかどうかを確認します。
ターミナル、コマンドプロンプトまたはPowerShellで実行:
cursor --disable-extensions
これで軽くなるなら、拡張機能のどれかが犯人です。
VS Codeから設定をインポートすると、拡張機能が一気に増えて「重さ」が表面化することがあります。
犯人の見つけ方
軽い状態から、拡張機能を5個ずつくらい有効にしていきます。重くなった時点の「直前のセット」に犯人がいます。二分探索の要領で絞り込むと効率的です。
手順7:GPUをOFFで起動する
GPU描画を無効にした状態でCursorを起動し、改善するかを確認します。
ターミナル、コマンドプロンプトまたはPowerShellで実行:
cursor --disable-gpu
これで改善するなら、描画(GPU/アクセラレーション/ターミナル描画)周りが原因の可能性が高いです。
手順8:ハードウェアアクセラレーションを無効化する(恒久対策)
画面のチラつき、スクロールのガタつき、GPU暴走系の症状には、ハードウェアアクセラレーションの無効化が効果的です。
共通手順(すべてのOS)
- Cursorでコマンドパレットを開く
- Windows / Linux:
Ctrl+Shift+P - macOS:
Cmd+Shift+P
- Windows / Linux:
Preferences: Configure Runtime Argumentsを検索して選択- 開いた
argv.jsonに以下を追加(またはコメントアウトを解除)
{
"disable-hardware-acceleration": true
}
- Cursorを再起動
argv.json の場所(直接編集する場合)
Windowsの場合
%APPDATA%\Cursor\argv.json
macOSの場合
~/Library/Application Support/Cursor/argv.json
Linuxの場合
~/.config/Cursor/argv.json
この対策は、Cursorフォーラムでも公式に案内されている方法です。
キャッシュ削除は「順番」が命
ここからが本題です。キャッシュ削除は強力な対策ですが、消す場所を間違えると「設定」や「チャット履歴」まで失うことがあります。
この記事では、以下の順番で紹介します。
- キャッシュだけ削除(安全)
- workspaceStorage(状態)を該当プロジェクトだけ削除(注意が必要)
- 全削除して完全リセット(最終手段)
手順9:Cursorのキャッシュだけを安全に削除する
CursorはVS Code系の構造を持っており、CachedData がバージョンごとに溜まっていく問題が報告されています。
まずは「キャッシュ系フォルダだけ」を狙いましょう。いきなり workspaceStorage を消すのは最後の手段です(チャット履歴が消えるリスクがあるため)。
Cursorのデータフォルダの場所
| OS | Cursorデータフォルダ |
|---|---|
| Windows | %APPDATA%\Cursor\ |
| macOS | ~/Library/Application Support/Cursor/ |
| Linux | ~/.config/Cursor/ |
チャット履歴の保存場所(削除しないよう注意)
Cursorフォーラムでは、チャット履歴が以下の場所にあると案内されています。履歴を残したい人は、この場所は触らないようにしましょう。
Windowsの場合
%APPDATA%\Cursor\User\History\
macOSの場合
~/Library/Application Support/Cursor/User/History/
Linuxの場合
~/.config/Cursor/User/History/
Cursorのキャッシュだけを削除する手順
Windowsの場合
- Cursorを完全終了(タスクマネージャーで確認)
- PowerShellで以下を実行
$base = Join-Path $env:APPDATA "Cursor"
Remove-Item -Recurse -Force (Join-Path $base "Cache") -ErrorAction SilentlyContinue
Remove-Item -Recurse -Force (Join-Path $base "CachedData") -ErrorAction SilentlyContinue
Remove-Item -Recurse -Force (Join-Path $base "Code Cache") -ErrorAction SilentlyContinue
Remove-Item -Recurse -Force (Join-Path $base "GPUCache") -ErrorAction SilentlyContinue
macOSの場合
- Cursorを完全終了(アクティビティモニタで確認)
- ターミナルで以下を実行
BASE="$HOME/Library/Application Support/Cursor"
rm -rf "$BASE/Cache" \
"$BASE/CachedData" \
"$BASE/Code Cache" \
"$BASE/GPUCache"
Linuxの場合
- Cursorを完全終了(
pkill -f cursorで確認) - ターミナルで以下を実行
BASE="$HOME/.config/Cursor"
rm -rf "$BASE/Cache" \
"$BASE/CachedData" \
"$BASE/Code Cache" \
"$BASE/GPUCache"
フォーラムでは「30日より古いCachedDataを消す」という運用案も出ています。不安な場合は、まずフォルダを別の場所に移動(バックアップ)してから削除することをおすすめします。
手順10:workspaceStorageを該当プロジェクトだけ削除する
Cursorでは workspaceStorageがチャット履歴と同居しているケースがあり、削除すると履歴を失う可能性があります。必ずバックアップしてから実行してください。
問題が「特定のプロジェクトだけ」で起きている場合、該当するworkspaceStorageフォルダだけを削除すると効果的なことがあります。
workspaceStorageの場所
Windowsの場合
%APPDATA%\Cursor\User\workspaceStorage\
macOSの場合
~/Library/Application Support/Cursor/User/workspaceStorage/
Linuxの場合
~/.config/Cursor/User/workspaceStorage/
バックアップしてから削除する手順
Windowsの場合
- Cursorを完全終了
- PowerShellでバックアップを作成
$source = Join-Path $env:APPDATA "Cursor\User\workspaceStorage"
$backup = Join-Path $env:USERPROFILE "Desktop\workspaceStorage_backup"
Copy-Item -Recurse -Force $source $backup
- エクスプローラーで
%APPDATA%\Cursor\User\workspaceStorage\を開く - 問題のあるプロジェクトに対応するフォルダを特定して削除(フォルダ名はハッシュ値になっているため、更新日時などで判断)
macOSの場合
- Cursorを完全終了
- ターミナルでバックアップを作成
cp -r ~/Library/Application\ Support/Cursor/User/workspaceStorage ~/Desktop/workspaceStorage_backup
- Finderで
~/Library/Application Support/Cursor/User/workspaceStorage/を開く - 問題のあるプロジェクトに対応するフォルダを特定して削除
Linuxの場合
- Cursorを完全終了
- ターミナルでバックアップを作成
cp -r ~/.config/Cursor/User/workspaceStorage ~/workspaceStorage_backup
- ファイルマネージャーまたはターミナルで
~/.config/Cursor/User/workspaceStorage/を開く - 問題のあるプロジェクトに対応するフォルダを特定して削除
VS Codeの手法を応用:キャッシュデータだけを削除する
CursorはVS Code系の構造を持っているため、VS Codeでよく行われる「Cache / CachedData / GPUCache だけを消す」手法は、考え方として非常に有効です。
この手法で実現したいこと
- ✅ キャッシュ(Cache系)だけを削除
- ✅ 設定(settings.json / keybindings.json 等)は残す
- ✅ 拡張機能やUI状態はできるだけ温存
つまり「軽くする目的の掃除」であって「初期化」ではありません。
VS Codeのユーザーデータフォルダの場所
| OS | パス |
|---|---|
| Windows | %APPDATA%\Code\ |
| macOS | $HOME/Library/Application Support/Code/ |
| Linux | $HOME/.config/Code/ |
削除対象のキャッシュフォルダ
VS Codeのユーザーデータ配下にある、キャッシュ系フォルダは以下の通りです。
Cache/CachedData/Code Cache/GPUCache/
User/ フォルダ(settings.json などがある場所)は絶対に消さないでください。VS Codeのキャッシュだけを削除する手順
Windowsの場合
- VS Codeを完全終了
- PowerShellで以下を実行
$base = Join-Path $env:APPDATA "Code"
Remove-Item -Recurse -Force (Join-Path $base "Cache") -ErrorAction SilentlyContinue
Remove-Item -Recurse -Force (Join-Path $base "CachedData") -ErrorAction SilentlyContinue
Remove-Item -Recurse -Force (Join-Path $base "Code Cache") -ErrorAction SilentlyContinue
Remove-Item -Recurse -Force (Join-Path $base "GPUCache") -ErrorAction SilentlyContinue
macOSの場合
- VS Codeを終了
- ターミナルで以下を実行
BASE="$HOME/Library/Application Support/Code"
rm -rf "$BASE/Cache" \
"$BASE/CachedData" \
"$BASE/Code Cache" \
"$BASE/GPUCache"
Linuxの場合
- VS Codeを終了
- ターミナルで以下を実行
BASE="$HOME/.config/Code"
rm -rf "$BASE/Cache" \
"$BASE/CachedData" \
"$BASE/Code Cache" \
"$BASE/GPUCache"
キャッシュ削除後の副作用
キャッシュ削除後は、以下のような一時的な影響が出る可能性があります。
- 起動直後が一時的に重くなる(キャッシュの再作成が行われるため)
- 一部のログイン状態やWebViewの一時データがクリアされる
ただし、User/settings.json は残しているため、設定は基本的に維持されます。
最終手段:完全リセット(再インストール級)
「何をやってもダメ」「起動時点から挙動がおかしい」という場合の最後の手段です。
Cursorの完全リセット
Windowsの場合
- Cursorをアンインストール
- 以下のフォルダを削除
%APPDATA%\Cursor\
%USERPROFILE%\.cursor\
- Cursorを再インストール
macOSの場合
- Cursorをアプリケーションフォルダから削除
- ターミナルで以下を実行
rm -rf ~/Library/Application\ Support/Cursor
rm -rf ~/.cursor*
- Cursorを再インストール
Linuxの場合
- Cursorをアンインストール(インストール方法に応じて)
- ターミナルで以下を実行
rm -rf ~/.config/Cursor
rm -rf ~/.cursor*
- Cursorを再インストール
VS Code:完全クリーンアンインストール(参考)
VS Code公式では、完全に初期化したい場合の削除先が明記されています。今回の目的は「キャッシュだけ削除」なので、これは「最終手段の参考」として把握しておく程度で大丈夫です。
Windowsの場合
%APPDATA%\Code\
%USERPROFILE%\.vscode\
macOSの場合
~/Library/Application Support/Code/
~/.vscode/
Linuxの場合
~/.config/Code/
~/.vscode/
トラブル再発を防ぐ:軽いまま使うための運用コツ
最後に、トラブルが再発しがちな人向けのアドバイスです。これらを意識するだけで「毎週キャッシュ削除」という生活から抜け出せます。
巨大リポジトリは分割して開く
常に必要最小限の範囲だけを開くようにしましょう。
ターミナルでログ垂れ流しをしない
ログ出力は描画コストが非常に高いです。必要に応じて外部ターミナルに逃がすのも手です。
拡張機能を「増やしっぱなし」にしない
半年に1回くらいは棚卸しをして、使っていない拡張機能は無効化またはアンインストールしましょう。
GPU系の症状が出たらアクセラレーション無効化
チラつきやカクつきが出たら、すぐに argv.json で対応しましょう。
workspaceStorageを消す前は必ずバックアップ
チャット履歴の扱いには十分注意してください。
症状別チェック表
| 症状 | まずやること | 次にやること | それでもダメなら |
|---|---|---|---|
| AIの返事だけ遅い | 新規チャット、対象範囲を減らす、PC再起動 | --disable-extensions で起動 |
キャッシュ掃除(慎重に) |
| UIがカクつく・チラつく | --disable-gpu で起動、PC再起動 |
argv.json でアクセラレーションOFF |
キャッシュ掃除 |
| 特定プロジェクトだけおかしい | サブフォルダで開く、PC再起動 | 該当プロジェクトの workspaceStorage を削除(要バックアップ) |
完全リセット |
おわりに
「重い」と感じたとき、つい「全部消してしまえ」と考えがちですが、Cursorは workspaceStorageとチャット履歴が絡む 特殊な構造を持っています。
だからこそ、この記事で紹介した順番(キャッシュだけ → 状態だけ → 最終手段)で進めるのが安全です。


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